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利用規約

最終更新日: 2026年3月7日

第1条(目的及び適用範囲)

  1. この利用規約(以下「本規約」といいます)は、株式会社TearExo(以下「当社」といいます)が提供する涙液検査結果サポートアプリケーション「TearExo」(以下「本サービス」といいます)の利用条件を定めるものです。
  2. 利用者は、本規約に同意の上、本サービスを利用するものとします。
  3. 本規約は、本サービスの利用に関する当社と利用者との間の一切の関係に適用されます。

第2条(定義)

本規約において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ各号に定めるところによります。

  1. 「本サービス」 — 当社が「TearExo」の名称で提供する、涙液検査結果の表示、リスク情報の提供、問診票の記録、ブレスト・アウェアネス機能、ブレスト・アウェアネスに関する教育コンテンツの提供、及びこれらに附帯する一切のサービスをいいます。
  2. 「利用者」 — 本サービスに利用登録を行い、又は本サービスを利用する個人をいいます。
  3. 「契約法人」 — 当社との間で別途サービス利用契約を締結し、その従業員等に本サービスを利用させる法人をいいます。
  4. 「管理者」 — 契約法人に所属し、当社から管理権限を付与された利用者をいいます。
  5. 「コンテンツ」 — 本サービスを通じて提供されるテキスト、画像、動画、アルゴリズム、データその他一切の情報をいいます。
  6. 「検査キット」 — 涙液採取に使用するキットであって、QRコードが付されたものをいいます。

第3条(本サービスの性質 — 重要事項)

本サービスは、利用者の乳がんに関する健康意識の向上を支援することを目的とするものであり、医療行為、医学的診断、治療の補助、医療相談又は医療機器の提供を目的とするものではありません。

  1. 本サービスで表示されるリスクスコア及びリスク判定結果は、問診票の回答及び涙液検査の測定値に基づいてアルゴリズムが算出した統計的な参考値であり、以下の点にご留意ください。
    • (1) 特定個人の疾患の有無を確定するものではありません
    • (2) リスクスコアが「低」であっても、乳がんその他の疾患に罹患していないことを保証するものではありません
    • (3) リスクスコアが「高」であっても、直ちにがんと診断されたことを意味するものではありません
    • (4) 涙液中の成分や測定中のトラブルにより、再検査が必要となる場合があります
  2. 利用者は、身体に異常を感じた場合や健康上の懸念がある場合、本サービスのリスク判定結果にかかわらず、必ず医師その他の資格を有する医療従事者に相談するものとします。
  3. 本サービスのチャットボット機能は、あらかじめ設定されたルールに基づく定型的なQ&A情報を提供するものであり、個別の医学的助言を提供するものではありません。
  4. 本サービスのブレスト・アウェアネス機能は、利用者自身の乳房の観察記録を支援するものであり、医療的な検査や診断の代替となるものではありません。

第4条(利用登録)

  1. 本サービスの利用を希望する者(以下「登録希望者」といいます)は、本規約及び当社のプライバシーポリシーに同意の上、当社所定の方法により利用登録を行うものとします。
  2. 登録希望者は、利用登録にあたり、真実、正確かつ最新の情報を提供するものとします。
  3. 当社は、登録希望者が以下のいずれかに該当すると判断した場合、利用登録を拒否することがあります。当社は、拒否の理由を開示する義務を負いません。
    • (1) 本規約に違反したことがある場合
    • (2) 登録情報に虚偽、誤記又は記載漏れがあった場合
    • (3) 反社会的勢力等(第16条に定義)に該当する場合
    • (4) その他、当社が利用登録を適当でないと合理的に判断した場合

第5条(利用資格)

  1. 本サービスは、満18歳以上の方が利用できます。
  2. 18歳未満の方が本サービスの利用を希望する場合は、保護者(法定代理人)の同意を得た上で利用登録を行ってください。
  3. 契約法人が従業員等に本サービスを利用させる場合、契約法人は、各従業員等が本規約に同意していることを確認する義務を負います。

第6条(アカウント管理)

  1. 利用者は、自己のアカウント情報(メールアドレス及びパスワード)を適切に管理する責任を負います。
  2. 利用者は、自己のアカウントを第三者に使用させ、又は貸与、譲渡、名義変更若しくは売買してはなりません。
  3. アカウント情報の管理不十分、第三者の使用等による損害について、当社は責任を負いません。ただし、当社の故意又は重過失による場合はこの限りではありません。
  4. 利用者は、アカウントの不正使用又はそのおそれを認知した場合、直ちに当社に通知するものとします。

第7条(検査キット及びQRコード)

  1. 利用者は、検査キットに付されたQRコードを本サービス上で読み取ることにより、自己のアカウントと検体を紐付けることができます。
  2. QRコードの読み取りは、利用者本人のアカウントでのみ行うものとし、他人のQRコードを読み取る行為は禁止します。
  3. QRコードの読み取りに代えて、キットIDの手動入力により紐付けを行うことができます。
  4. 検査キットの使用(涙液の採取を含む)は、利用者が自己の責任において、所定の手順に従い行うものとします。

第8条(問診票)

  1. 利用者は、リスク判定のために必要な問診票への回答を求められます。問診票の回答は任意ですが、未回答の場合、ベースリスクの算出及び総合リスク判定ができません。
  2. 利用者は、問診票に真実かつ正確な情報を入力するものとします。虚偽の情報を入力した場合、リスク判定結果の正確性が損なわれます。
  3. 問診票の回答内容は、当社のプライバシーポリシーに従い、要配慮個人情報として厳格に管理されます。

第9条(アルゴリズムによるリスク判定)

  1. 本サービスのリスク判定は、当社が開発したアルゴリズムにより自動的に行われます。
  2. 当社は、アルゴリズムの判定結果が正確であること、完全であること又は利用者の目的に適合することを保証しません。
  3. アルゴリズムは、サービスの改善及び医学的知見の更新に伴い、変更される場合があります。これにより、同一のデータに基づく判定結果が変わる可能性があります。
  4. 利用者は、アルゴリズムによる判定結果のみに基づいて医療上の判断(受診の実施又は回避を含む)を行わないものとします。

第10条(利用料金)

  1. 本サービスの利用者(個人)による利用は無料です。
  2. 契約法人に対する利用料金は、当社と契約法人との間で別途締結するサービス利用契約に定めるところによります。
  3. 当社は、本サービスに有料の追加機能を導入する場合、事前に利用者に通知します。有料機能の利用は利用者の任意とし、明示的な同意なく課金されることはありません。

第11条(禁止事項)

利用者は、本サービスの利用に際し、以下の行為を行ってはなりません。

  1. 本サービスのリスク判定結果を、医師その他の医療従事者による診断の代替として使用すること
  2. 本サービスのコンテンツを、医療的助言として第三者に提供又は転載すること
  3. 虚偽の情報を入力し、リスク判定結果を意図的に操作すること
  4. 本サービスの利用により得た情報を基に、自己診断を行い医療機関への受診を不当に回避すること
  5. 他の利用者のアカウントを使用し、又は他の利用者になりすますこと
  6. 本サービスのシステムに対する不正アクセス、リバースエンジニアリング又は改ざんを行うこと
  7. 本サービスの運営を妨害し、又は妨害するおそれのある行為を行うこと
  8. 法令又は公序良俗に反する行為
  9. 当社又は第三者の権利(知的財産権、プライバシー権、名誉権を含む)を侵害する行為
  10. 反社会的勢力等への利益供与に本サービスを利用すること
  11. その他、当社が合理的に不適切と判断する行為

第12条(知的財産権)

  1. 本サービスに含まれるコンテンツ(テキスト、画像、動画、アルゴリズム、ソフトウェア、デザイン等)に関する著作権その他の知的財産権は、当社又は当社に使用を許諾する正当な権利者に帰属します。
  2. 利用者は、本サービスを通じて提供されるコンテンツを、私的利用の目的で、かつ本サービスの利用目的の範囲内でのみ使用できます。
  3. 利用者が本サービスに入力したデータ(問診票回答、ブレスト・アウェアネス記録等)の著作権は、利用者に帰属します。ただし、利用者は、当社に対し、サービスの改善及び品質向上を目的として、当該データを匿名化・統計処理した上で利用することを、無償かつ非独占的に許諾するものとします。

第13条(個人情報の取り扱い)

  1. 当社は、利用者の個人情報(要配慮個人情報を含む)を、別途定めるプライバシーポリシーに従い適切に取り扱います。
  2. 利用者は、本サービスの利用にあたり、プライバシーポリシーの内容を確認し、これに同意するものとします。
  3. 要配慮個人情報(健康関連情報)の取得については、プライバシーポリシーの定めに従い、個別に明示的な同意を取得します。

第14条(損害賠償の制限)

  1. 当社は、本サービスに関して利用者に生じた損害について、当社に故意又は重過失がある場合を除き、以下の範囲で賠償責任を負います。
    • (1) 利用者が契約法人の従業員等として本サービスを利用する場合: 当社と契約法人との間のサービス利用契約に定めるところによります。
    • (2) 上記以外の場合: 当社が利用者に対して賠償する額は、当該損害の直接の原因となった事由が生じた月の前月末日から起算して過去12ヶ月間に利用者が当社に支払った利用料金の総額(無料の場合は金1,000円)を上限とします。
  2. 前項の規定は、当社の故意又は重過失に基づく損害賠償責任を制限するものではありません。
  3. 当社は、以下の事由により利用者に生じた損害については、当社に故意又は重過失がある場合を除き、責任を負いません。
    • (1) アルゴリズムによるリスク判定結果に基づいて利用者が行った行動(受診の実施又は回避を含む)により生じた損害
    • (2) 利用者が入力した情報の誤り又は不正確さに起因する損害
    • (3) 天災地変、戦争、暴動、法令の改廃その他の不可抗力により生じた損害
    • (4) 第三者による不正アクセス又はサイバー攻撃により生じた損害(当社が第9条の安全管理措置を適切に講じていた場合に限る)
    • (5) 通信回線、コンピュータ等の障害によるサービスの中断又は遅延により生じた損害

第15条(サービスの変更・中断・終了)

  1. 当社は、以下の場合に、本サービスの全部又は一部を変更、中断又は終了することがあります。
    • (1) 本サービスのシステムの保守、更新又は緊急対応を行う場合
    • (2) 天災地変、停電その他の不可抗力により本サービスの提供が困難な場合
    • (3) その他、当社が合理的に必要と判断した場合
  2. 当社は、本サービスを終了する場合、終了日の90日前までに利用者に通知します。
  3. 当社は、本条に基づくサービスの変更、中断又は終了により利用者に生じた損害について、当社に故意又は重過失がある場合を除き、責任を負いません。

第16条(反社会的勢力の排除)

  1. 利用者は、現在及び将来にわたり、以下のいずれにも該当しないことを表明し、保証します。
    • (1) 暴力団
    • (2) 暴力団員(暴力団員でなくなった日から5年を経過しない者を含む)
    • (3) 暴力団準構成員
    • (4) 暴力団関係企業
    • (5) 総会屋等、社会運動等標ぼうゴロ又は特殊知能暴力集団等
    • (6) その他前各号に準ずる者(以下総称して「反社会的勢力等」といいます)
  2. 利用者は、自ら又は第三者を利用して、以下の行為を行わないことを保証します。
    • (1) 暴力的な要求行為
    • (2) 法的な責任を超えた不当な要求行為
    • (3) 取引に関して脅迫的な言動をし、又は暴力を用いる行為
    • (4) 風説を流布し、偽計を用い、又は威力を用いて当社の信用を毀損し、又は当社の業務を妨害する行為
  3. 当社は、利用者が前二項に違反した場合、事前通知なくアカウントを停止又は削除することができます。これにより利用者に損害が生じた場合であっても、当社は一切の責任を負いません。

第17条(退会)

  1. 利用者は、当社所定の手続き(本サービスの設定画面又は当社への書面による通知)により、いつでも退会することができます。
  2. 退会後の個人情報の取り扱いは、プライバシーポリシーの定めに従います。
  3. 契約法人がサービス利用契約を解約した場合、当社は、当該法人に所属する利用者に対し解約の事実を通知し、一定期間(原則30日間)経過後にアカウントを削除します。利用者は、当該期間内に個人のアカウントへの切替え又はデータの取得を行うことができます。
  4. 当社は、利用者が以下のいずれかに該当する場合、事前通知の上、アカウントを停止又は削除することがあります。緊急を要する場合は、事後通知とすることがあります。
    • (1) 本規約に違反した場合
    • (2) 登録情報に虚偽の事実があることが判明した場合
    • (3) 最終ログインから2年以上経過し、当社からの連絡に応答がない場合
    • (4) その他、当社が本サービスの利用の継続が適当でないと合理的に判断した場合

第18条(規約の変更)

  1. 当社は、以下のいずれかに該当する場合、本規約を変更することができます(民法第548条の4)。
    • (1) 変更が利用者の一般の利益に適合する場合
    • (2) 変更が、変更の必要性、変更後の内容の相当性その他の変更に係る事情に照らして合理的なものである場合
  2. 当社は、本規約を変更する場合、変更の効力発生日の30日前までに、変更内容及び効力発生日を本サービス上の告知又は電子メールにより通知します。
  3. 効力発生日以降に利用者が本サービスを利用した場合、変更後の規約に同意したものとみなします。ただし、前項の通知が適切に行われた場合に限ります。

第19条(分離可能性)

本規約のいずれかの条項又はその一部が、消費者契約法その他の法令により無効又は執行不能と判断された場合であっても、本規約の残りの条項及び一部が無効又は執行不能と判断された条項の残りの部分は、引き続き完全に効力を有するものとします。

第20条(準拠法及び管轄裁判所)

  1. 本規約は、日本法を準拠法とし、日本法に従い解釈されるものとします。
  2. 本規約又は本サービスに関連して当社と利用者との間で紛争が生じた場合は、訴額に応じて東京地方裁判所又は東京簡易裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
  3. 前項の規定は、消費者契約法その他の強行法規による消費者保護の規定の適用を妨げるものではありません。

附則: 2026年 制定・施行

株式会社TearExo

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